リラクゼーションにまつわるよくある勘違い5選
“リラクゼーション”を
勘違いしてませんか?

リラクゼーションに興味はあるけれど、どこか「こういうものかな?」と思い込んでいることはありませんか?
実はそれ、多くの方が無意識に持っている勘違いかもしれません。
今日は、ゆくりやで日々お客さまと向き合う中で「よく聞くなぁ」と感じる勘違いを、5つほどご紹介しようと思います!
“リラクゼーション”をもっと身近に思ってもらえたら嬉しいです!
①“痛い=効いている”
という勘違い

「強いほうが効く気がして…」これは本当によく聞く言葉です。
もちろん、刺激が必要な場面もあります。
でも、体が本当にゆるむ瞬間は意外と静かで、やさしい感覚のことが多いです。
強い刺激は「ほぐれている」のではなく「耐えている」だけのことも。
耐えている時は余計に力が抜けず、筋繊維を傷つけてさらに体を硬くさせてしまいます。
力が抜けて、呼吸が深くなる。
それが“ゆるむ”サインなんです。
強く刺激するよりも、ゆっくり時間をかけてほぐすことが、体と心にとってほぐれる時間です。
②“疲れきったら行く場所”
という勘違い

「もう限界になったら行こう」
そう思って、ギリギリまで頑張ってしまう方も。
でも実は、疲れきる前に整えたほうが回復はずっと早く、ラクになります。
疲れが溜まっての来店は、1回の限られた時間でほぐすことが難しいことも多いんです。
リラクゼーションは“非常口”だけじゃなく、日常を整える場所であってもいいんですよ。
日頃から整えておくことで、仕事や家事のパフォーマンスや精神的な気持ちも落ちにくく、快適な生活を送ることができるかと思います。
③“時間ができたら行こう”
という勘違い

忙しいと、つい後回しにしてしまう自分のケア。
でも、「余裕ができたら整えよう」と思っていると、そのタイミングはなかなか来ない事実。
整える時間をつくるから、少しずつ日常に余白が生まれる。
余裕ができてから行くものではなく、余裕を作るものなのかもしれません。
「毎月この日は整える日」と自分の時間を確保できる、自分に優しくできる心を持ってみてくださいね。
④“寝れば疲れは取れる”
という勘違い

「ちゃんと寝ているのに、スッキリしない」
そんな声もよく聞きます。
それは、体の疲れではなく神経の緊張が抜けていないのかもしれません。
力み・浅い呼吸・無意識の緊張。
こうしたものは、寝るだけでは抜けにくいこともあります。
起きている時間に“ゆるむ感覚”を思い出すことも大切です。
⑤“自分はまだ大丈夫”
という勘違い

不思議なことに、一番頑張っている人ほど「まだ大丈夫」と言います。
不調を感じないのは、元気だからではなく感じることに慣れてしまっただけかもしれません。
体のサインは、いつも静かで控えめ。
気づけた時が、整えどきです。
今のあなたの本当の声は、聴こえていますか?
さいごに

どれか一つでも「私、これかも」と思ったものがあれば、それは責めるポイントではありません。
それだけ、これまでちゃんと頑張ってきた証拠です。
リラクゼーションは、自分を甘やかす場所ではなく、自分を大切に思い出す場所。
そんな風に感じてもらえたら嬉しいです。
今日も、ゆっくり深呼吸を。
そしてゆくりやで心と体をゆっくり癒しましょう。
ざまみ
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